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骨粗鬆症になりたくなくても
女性ホルモンの減少に伴い、約5年で入れ替わると言われている骨のサイクル🔁
転倒などのきっかけで骨折してしまうと、日常生活もままならなくなりますが
骨粗鬆症になっても、骨折しなければ良いという発想はとても大事
その中でも、腕立て伏せというトレーニングは腕の骨密度を増加させたり、加齢に伴う腕の骨密度の減少を食い止めると考えられています
そして、筋力が増加することによって、転倒した時の衝撃をたくさんの筋肉がクッションの代わりにも😃
まずは膝をついた状態での腕立て伏せから始めて、膝を伸ばした腕立て伏せのトレーニングへと段階を踏んでいくのはどうでしょう😊
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました🍀