睡眠の質を上げるためには

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運動、食事、お風呂、いろいろ言われています

今日は睡眠のホルモンに的を絞ってお伝えしたいと思います

朝日を浴びると、ハッピーホルモンというセロトニンが脳内から分泌され、このセロトニンは14時間〜16時間後に睡眠ホルモンというメラトニンに変化し、私たちの睡眠の質を上げてくれるということが分かっています

メラトニンが自然に脳内から分泌されるようになるためには、セロトニンとの関係が大切

このセロトニンを分泌させるためには、他にもオキトシンという愛情ホルモンが脳内から分泌されることが必要になります

オキシトシンは、母親が授乳の時にもたくさん出るものですが、

人同士の触れ合い、思い合い以外にも動物との触れ合いも含まれています

写真は、息子と愛犬とのショットです😊

ワンコとの触れ合いで愛情ホルモンをたくさん出して、よく寝て目覚めもバッチリ👌今日も一日頑張ります✨

最後まで読んでくださり、ありがとうございいます🍀

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この記事を書いた人

adidas functional training trainer
パーソナルトレーナーとしてマンツーマンのトレーニングを担当

機能改善、痛みの改善を得意としている。
ヨガインストラクター /ピラティスインストラクター / 大手企業健康アドバイザー

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